聖書と歴史の学習館

復帰摂理における信仰基台と実体基台一覧

Noah's Ark. Edward Hicks

復帰摂理における信仰基台と実体基台一覧

信仰基台と実体基台の一覧

※モーセ/幕屋の為の基台(第3次)の信仰基台=モーセの不変の信仰と忠誠により第2次より継続

※モーセ/第1次「出発のための摂理」=エジプト人を打ち殺す

※モーセ/第2次「出発のための摂理」=三大奇跡と十災禍でエジプト人を打つ

※モーセ/第3次「盤石を中心とした出発のための摂理」=一度打つべきであった磐石(岩)を二度打ったため成就せず

※モーセ/第3次「盤石の水を中心とした出発のための摂理」=神は、ヨシュアをモーセの代理として立てられ、その内的イスラエルの民を彼に服従させ、彼と共に、「幕屋のための基台」の上に立たせることによって、摂理成就。